「薄毛は遺伝だから仕方ない」
これ、よく聞く話じゃないですか。
ぼくも薄毛になってきたとき、真っ先に思ったのは「うちの家系のせいか」でした。で、よく考えたら親戚の顔が頭に浮かんできて。「あ、確かにそうかも…」ってなったり(笑)
気になったので調べてみました。
遺伝するって本当?
結論から言うと、遺伝は関係あるみたいです。ただ、「絶対に遺伝する」わけじゃないし、「遺伝しかない」わけでもないらしい。
AGAは複数の遺伝子が関係していると言われていて、どれかひとつの遺伝子で決まるわけじゃないみたいです。環境や生活習慣も関係するとか。
「母方の祖父がハゲてると自分もハゲる」っていう話、聞いたことないですか。ぼくも聞いたことあって、調べてみたんですけど、これは「遺伝子のひとつが母方から受け継がれやすい」という話に基づいているらしくて、完全に正しいわけでもないみたいです。
父方・母方どちらからも遺伝する可能性があるというのが、今のところの見解っぽい。
(参考:日本皮膚科学会 AGAガイドライン)
ぼくの家系を振り返ってみた
正直に言うと、うちの家系は薄毛の人が多いです(笑)
父方の祖父は薄かった。父も薄め。母方の祖父も、写真で見る限りそれなりに。
「あ、これは両方から来てるやつだ」って思いました。完全に当たりくじ引いてる(笑)
でも、遺伝があるからって「じゃあ諦めよう」とはならなかったです。遺伝的にリスクがあるなら、早めに対策したほうがいいじゃないですか。それでAGA治療を始めたわけで。
遺伝があっても、対策はできる
「遺伝だから仕方ない」って言ってる人に、ぼくは同意できないです。
遺伝的にリスクがあっても、治療すれば進行を遅らせることはできる。薬で抑えながら維持することはできる。ぼくが18年やってきて、そう思ってます。
遺伝はスタートラインが不利なだけで、そこからどうするかは自分次第かなと。
家系を見て「やっぱり遺伝か」って思ったなら、それが動くきっかけになればいいと思います。「仕方ない」で終わらせるのはもったいないので。
気になってる人は、まずクリニックで相談してみるのが一番早いです。
