薄毛で美容室に行くのって、怖くないですか。
ぼくはめちゃくちゃ怖かったです。「指摘されたらどうしよう」「どう頼めばいいんだろう」「笑われたりしないかな」って。
今は2ヶ月に1回、普通に通えてますけど、そうなるまでには時間がかかりました。
同じ気持ちの人がいると思うので、ぼくの話を書きます。
何が怖かったのか
一番怖かったのは、「指摘されること」でした。
「あ、薄いですね」とか「だいぶ減ってきてますよ」とか、そういうことを言われたくなかった。
自分でわかってるんですよ、薄いことは。でもわかってるからこそ、他人から言われると傷つく。
あと「どう頼めばいいかわからない」問題もありました。「薄毛なんですけど」って最初に言うべきなのか、言ったら気まずくなるのか、どう頼めばボリュームが出るのか、全部わからなかった。
今の美容師さんとの出会い
転機になったのは、今の担当美容師さんに出会ったときです。
「薄毛が気になってて、どうにかしたいんですけど」って、思い切って最初に言ってみたんですよね。
「あ、わかります。ぼくもそうなんですよ」って即返ってきて(笑)
担当の美容師さんも薄毛で悩んでて、AGA治療もしてるって話してくれて。それだけで一気に話しやすくなりました。「こっちが遠慮することないじゃん」ってなって。
美容師さんに相談してよかったこと
薄毛のことを正直に話せるようになってから、美容室でできることがすごく増えました。
パーマの相談もできた。「AGA治療中でもかけられますか?」って聞いたら「全然大丈夫ですよ」って言ってもらえた。
カットの仕方も「薄いところが目立ちにくいようにしたい」って伝えたら、それに合わせてくれるようになった。
薄毛を隠すんじゃなくて、薄毛を前提にしたスタイリングを一緒に考えてもらえる。これがすごくよくて。
今は散髪のたびにAGAや薬の話で盛り上がるくらいになりました。ぼくのブログのネタをもらうこともあります(笑)
薄毛でも美容室でできること
美容室は「ちゃんとした髪の人が行く場所」じゃないです。
薄毛でも、パーマかけられます。カラーもできます。薄いところをカバーするカットも相談できます。
「こんな状態で行っていいのかな」って思ってる人、行っていいです。むしろ行ったほうがいい。
ひとつだけコツを言うと、最初に「薄毛が気になっていて」と正直に伝えること。これだけで、美容師さんがそれを前提に提案してくれるようになります。言わないと、向こうもどこまで触れていいかわからないので。
怖がらずに行ってみたら、意外とよかった
美容室に行くのが怖かった時期と、今とでは、気持ちがだいぶ違います。
今は「2ヶ月後の予約を入れる」ことが普通になりました。担当さんと話すのが気分転換にもなってます。
怖いのはわかります。ぼくもそうだったので。でも行ってみたら意外と大丈夫なことが多いです。
まずは一回、「薄毛が気になってます」って言ってみてください。それだけでけっこう変わります。
