AGA治療の薬って、ひとつだけ飲むものだと思ってました。ぼくもずっとそうでした。
プロペシア→デュタステリド、という流れでやってきて、デュタステリド単体で続けてたんですけど。あるとき担当の美容師さんに「ミノキシジルと併用してみたら?」って言われて。
美容師さんが言うんなら、と思って先生に相談して、そこから併用が始まりました。
変わったと思います、正直。体毛も増えたけど(笑)
なぜ併用に踏み切ったのか
デュタステリド単体で飲んでいた時期、「現状維持はできてるかな」という感じだったんですよね。劇的に改善した感覚はなかったけど、悪化もしてない。そういう横ばい感。
ある時期から、また抜け毛が少し気になってきたタイミングがあって。それを美容師さんに話したら「ミノキシジルを足すといいかもよ」って言われました。
美容師さん自身もAGAで悩んでて、「俺もそれやってるよ」って。それで先生に相談してみたら「いいと思います、試しましょう」という流れで。
自分からというよりは、背中を押してもらった感じです。
デュタステリドとミノキシジル、何が違うの?
ぼくが調べた範囲での話です。
デュタステリドはAGAの原因となる男性ホルモンの働きをブロックする薬。ミノキシジルは頭皮の血流を改善して、毛根に栄養を届きやすくする薬。
仕組みが違うので、両方使うと効果が出やすいという考え方らしいです。日本皮膚科学会のAGAガイドラインでも、ミノキシジルの外用は推奨度Aになってます。
ぼくはミノキシジルの外用(塗るタイプ)を使ってます。
併用してから感じた変化
これ、正直に言います。
「お、変わった気がする」という感覚が、デュタステリド単体のときより大きかったです。
頭頂部のボリュームが少し出てきた気がした。洗髪後の抜け毛が落ち着いた気がした。「気がした」ばかりで申し訳ないですが(笑)、鏡を見たときの感覚が変わったのは確かです。
今のところ、薬を変えた中で一番実感が大きいのは、この併用療法です。あくまで個人の感想ですが。
地味に困った副作用の話
体毛、増えました。
これはちょっと想定外でした(笑)
腕や足の毛が濃くなってきた気がして、特に鼻毛と眉毛の伸びが早い。以前は月1回くらいのケアで済んでたのが、今は週1回くらい手入れしないと追いつかない。
デュタステリドを飲み始めたころから体毛が増える傾向はあったんですけど、ミノキシジルを足してからさらに増えた気がします。
髪に効いてるのか体毛に効いてるのかわからん、ってなる瞬間はあります(笑)
ただ、髪のための副作用と思えば許容範囲かなと。やめる気はないです。
費用はどのくらい変わったか
ミノキシジルを追加したぶん、費用は少し増えました。
クリニックによって違うので具体的な金額は書きにくいですが、ぼくの場合は月に数千円プラスになった感じです。
「効果があるなら払う」と判断して続けてます。気になる人はクリニックで見積もりを出してもらうのが早いです。無料カウンセリングをやってるクリニックも多いので、まず相談だけでもしてみるといいと思います。
