髪にいいと聞いたサプリ、けっこう手を出してきました。
亜鉛、ノコギリヤシ、ビタミン系…。「効くのかな〜」と思いながら、とりあえず飲んでみるタイプです(笑)。気になったら試さずにいられない性格なんですよね。
亜鉛を試した話
亜鉛は、調べたら髪の材料をつくるのをサポートする成分って言われてるみたいで。牡蠣に多いとか、そういう話もよく見ますね。現代人は不足しがち、なんて話も。
飲んでて劇的な変化があったか?と聞かれると、正直わからない。ただ「材料は足りてるほうがいいよな」くらいの気持ちで、今もゆるく続けてます。お守りみたいなもんです。ちなみに摂りすぎも体に良くないらしいので、用量は守ってます。「いっぱい飲めば効く」じゃないんですよね。
ノコギリヤシを試した話
ノコギリヤシは、調べたら薄毛に関わる5αリダクターゼっていう酵素の働きを抑えるとされてるらしい。フィナステリドと似た方向の話なんですよね。「お、薬っぽいことしてくれるのか」と期待しました。
ただ、同じ記事にフィナステリドと比べた研究では、薬のほうが有効性は高かったって書いてあって。なるほど、サプリは薬の代わりにはならないんだなと、ここで冷静になりました(笑)。似た方向ではあるけど、パワーが違う。当たり前っちゃ当たり前ですよね。
ビタミン系とかもろもろ
ビオチンとかビタミン系も、髪や肌にいいって聞いて試した時期があります。
これも正直、単体で「効いた!」って実感はなかった。ただ、栄養が偏ってるよりは整ってたほうがいいよな、っていう発想で。体の調子が整うと、めぐりめぐって髪にも、くらいのゆるい期待です。
正直な結論
ぼくの実感としては、「サプリ単体で髪が増えた!」はなかったです。
調べた範囲でも、サプリはあくまで補助で、食事や生活習慣とセットで考えるものって扱いが多い。これはぼくの体感ともけっこう合ってます。期待しすぎてた自分が、ちょっと恥ずかしい(笑)。
サプリが気になる人へ
期待しすぎると「効かないじゃん」ってなるやつです。
ぼくは「気休めかもしれないけど、材料を足しとくか」くらいの距離感でつき合ってます。気休めでも、やらないよりマシかなと。ただ、本気で髪をどうにかしたいなら、サプリより治療のほうが近道だと思います。サプリはあくまで脇役、主役じゃない。そこを勘違いすると、お金と時間がもったいないので。
