タバコをやめてダイエットしたあたりから、食べるものもちょっと気にするようになりました。
専門知識はないので、「髪に良さそう」って聞いたものをゆるく取り入れてる感じです。ガチガチの食事管理じゃなくて、ほんとにゆるく。続かないと意味ないので。
そもそも、きっかけはダイエットでした。痩せるために食事を見直してたら、ついでに「これって髪にも関係あるのかな」って考えるようになって。一石二鳥っぽいなと(笑)。
納豆はわりと続いてる
定番ですけど、納豆。
調べると、大豆のイソフラボンが髪に良さそうって話をよく見ます。本当のところは素人なのでわからない。けど、髪うんぬん抜きにしても体に良さそうだし、安いし(笑)。これは何年も続いてます。
ぼくは夜ごはんに1パック、卵を落として食べるのが定番。たまにキムチ足したり、しらす入れたり。ちょっとした習慣だけど、続いてるってことは、たぶんぼくに合ってるんだと思います。続かないものは、何やってもダメなので。
「髪のため」って気負わず、「まあ旨いし」くらいがちょうどいい。義務感でやると、だいたい三日でやめちゃうんですよね、ぼく(笑)。納豆が続いてるのは、単純に好きだから。それに尽きると思います。
タンパク質は意識するようになった
これは前にダイエットの記事でも書いたんですけど、髪の主成分はケラチンっていうタンパク質らしいんですよね。
だから卵、肉、魚あたりのタンパク質は切らさないようにしてます。材料がないと作れないよな、っていう単純な発想です。難しい栄養学はわからないけど、これくらいなら続けられる。
ダイエットしてた頃って、つい食べる量を減らしすぎちゃって、タンパク質まで削っちゃってたんですよね。あとで「それはまずいかも」と思って、量は減らしても肉や魚はちゃんと食べるようにしました。痩せたいけど、髪の材料は削りたくない。そのバランスはちょっと意識してます。
青魚と海藻も、なんとなく
青魚とか海藻も「髪にいい」ってよく聞くので、なんとなく食卓に増やしました。
これは正直、効果のほどはわからないです(笑)。わかめの味噌汁とか、サバの缶詰とか、その程度。手間がかかるものは続かないので、缶詰はめちゃくちゃ重宝してます。
ただ、和食寄りにしたら全体的に体調が良くなったのは確か。髪に効いてるかは別として、体が軽い感じはあります。それだけでも、まあやる価値あるかなと。
逆に減らしたもの
逆に、お酒の飲みすぎとか、甘いもの・脂っこいものの摂りすぎは、なんとなく減らしました。
完全にやめるんじゃなく、ちょっと減らす。これが続けるコツかなと。お酒も甘いものも好きなので、ゼロにしたらストレスで逆に続かない。「ちょっと減らす」くらいが、ぼくにはちょうどいいです。
「これを食べたら生える」みたいな魔法の食べ物はないと思ってます。ただ、バランス良く食べるのは、髪にも体にも悪くないはず。それくらいの温度感でやってます。
美容師さんとも、結局食べ物の話になる
美容室でも、いつのまにか食べ物の話になってることが多いです。
担当さんも薄毛と付き合ってる人なので、「最近なに食べてます?」みたいな話を散髪中によくしてて(笑)。この前は「やっぱタンパク質ですよね〜」で意見が一致しました。プロもそう言うなら、まあ間違ってはないのかなと。
こういう雑談、地味に励みになるんですよね。一人だと「これ意味あるのかな」って不安になるけど、同じこと気にしてる人がいると、ちょっと安心する。
食事は、治療の足を引っ張らないための土台
正直、食べ物だけでAGAは止まらない。それはもう、長年やってきてよくわかってます。
でも「自分にできることは一応やっとくか」って気持ち、わかってもらえると思うんですよね。やらないで後悔するより、やって気が済むほうがいい。食事は、治療の足を引っ張らないための土台、くらいに考えてます。
主役はあくまで治療のほうだとは思ってます。食事だけでなんとかしようとすると、たぶん遠回りになる。ぼくは食事も気にしつつ、ベースの治療はクリニックでちゃんと続けてます。そこは分けて考えたほうがいいのかなと。
もし「食事から見直そうかな」って人がいたら、それはすごくいいことだと思います。ただ、薄毛そのものが気になってるなら、まずは専門の先生に相談してみるのもアリです。ぼくも、迷ってた頃に相談して、ちょっと気がラクになったので。
