「AGA治療って、結局いくらかかるの?」
これ、始める前の一番の不安じゃないですか。ぼくもそうでした。
「AGA 費用」で検索して、月額の数字を見て、「これ一生払うの…?」ってビビってた側の人間です。
でね、思ったんですよ。みんな相場は教えてくれるけど、「一人の人間が長年でいくら使ったか」って、あんまり出てこないなと。
なので今日は、ぼくが正直に計算してみます。考えたくないけど(笑)
なんで費用の話をするか
費用が理由で踏み出せない人、めちゃくちゃ多いと思うんですよね。
気持ちはわかります。AGA治療って保険がきかないんですよ。全額自費。だから余計に「高そう」ってイメージが先行する。
でも「いくらかかるか」がわからないままだと、ずっと不安なままじゃないですか。
ぼくは長年続けてきた人間なので、リアルな金額を出せる。それが誰かの判断材料になればなと。
きれいごとなしで、財布の中身を見せる感じでいきます。
ぼくの場合、月いくら払ってきたか
まず時系列で。ぼくの薬は途中で変わってるので、月額もどんどん変わってきました。
最初はプロペシア(フィナステリド)。当時はジェネリックも今ほどなくて、月7,000〜8,000円くらい払ってた記憶です。
そこからデュタステリドに切り替え。ぼくは先発のザガーロを使ってて、今は月12,000円です(2026年6月時点)。
それにミノキシジルを併用してます。こっちは安く抑えられてて、月にすると1,000円かからないくらい。なので今の月の薬代は、ザガーロ込みでだいたい13,000円弱って感じです。
ただ、これはあくまで「ぼくの場合」です。クリニックや薬の種類で全然違う。今はオンラインだと、予防プランで月3,000円くらいから始められるとこもあるみたいなので、ぼくの頃よりだいぶ安い印象です。
で、長年トータルいくらか
ここ、正直に計算します。
仮に月平均1万円ちょっととしましょうか。1年で12〜13万円。
それを…もう何年だろう。気づいたら長いんですよ、ほんと(笑)。20代後半から始めて、今40代なので。
電卓叩くと、ざっくり200万円は軽く超えてました。
「うわ」って声出ました。
車、一台買えてますね。普通に。
しかも自費なので、この200万にまるっと保険はききません。一応、年間で医療費が10万円を超えると医療費控除の対象になることもあるみたいなんですけど、条件があるので詳しくは調べてみてください。ぼくはそのへん正直ゆるくやってきたタイプです。
でも、高いと思うかどうか
数字だけ見たら、高いです。間違いなく。
でもぼくはね、ずっと「髪の毛には変えられない」って言いながら払ってきたんですよ。
薬を切り替えるとき、金額が上がって一瞬ためらうんですけど、毎回「まあ、髪には変えられないし」で押し切ってきた(笑)
これ、強がりでもなくて。
薄毛で悩んでた時期の、あの「どうしよう、どうしよう」ってストレス。鏡見るたびにヘコむ感じ。あれが消えただけでも、ぼくには見合ってたんですよね。
もちろん、価値観は人それぞれです。同じ金額を「高すぎ」と思う人もいるはず。それは全然いい。ぼくは「ぼくにとっては価値があった」ってだけの話なので。
これから始める人へ
正直に言うと、ぼくが始めた頃より、今のほうがずっと安く始められると思います。
オンラインの予防プランなら月数千円から。先発のプロペシアしか選択肢がなかった昔と比べると、ジェネリックも普通にあるし、いい時代だなと。
なので「費用が不安で踏み出せない」って人は、まず無料カウンセリングで「自分の場合いくらかかるか」を聞いてみるのがいいと思います。料金プランって、聞いてみたら意外と「あ、これならいけるかも」ってなることが多いので。
ぼくみたいに長年やってると総額はそりゃ膨らみます。でも、月単位で見たら、毎月の飲み代より安いこともあるんですよ。
数字にビビって動けないのが、一番もったいない。ぼくはそう思ってます。
